生カード

生カード(なまかーど)とは、クレジットカードやキャッシュカードとして発行される前のカードのことで、磁気ストライプなどの記憶媒体にまだカード情報が書き込まれていない状態のカードのことを言います。

いわゆる何も情報が入っていないプラスティックカードという状態です。

この生カードに、クレジットカードならクレジットカードの情報を、キャッシュカードならキャッシュカードの情報を書き込み、カード番号や有効期限などをエンボス処理することで、様々なカードに変身するわけですね。

ちなみに生カードに情報を書き込むことをエンコードと言います。

この生カードは普通に販売されていて、クレジットカードやキャッシュカードなどだけでなく、病院の診察券やレンタルビデオ店の会員証、会社の社員証など様々なシーンで使われています。

スキミングなどでカードの情報を盗み、生カードにカード情報をエンコードしたものが偽造カードです。

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