無効番号

無効番号(むこうばんごう)とは、盗難や紛失、不正利用などで使用されなくなったクレジットカード番号のことです。

盗難や紛失、不正利用などをされた場合には、カード番号がまったく別の番号になって新しいカードが送られてきますね。
では、その前に使っていたカードの番号はどうなるかというつ、無効登録というものをされ、無効番号になり今後そのカード番号は使えなくなります。

そうることで、不正利用を防いでいるのですね。

無効番号が登録されると、データはリスト化され、加盟店へ通知されます。
このようにカード会社が加盟店に無効番号を通知することを、「CRBサービス」といい、通知するエリアを「CRB地域」と言います。
CAT端末などのオンライン承認システムが普及する前は、無効番号表という無効番号のリストとクレジットカード番号を照合して加盟店がチェックしていたのですが、現在は、オンラインで自動的にチェックされるようになっています。

無効番号が増えてクレジットカード番号が枯渇する心配はないの?

携帯電話番号も090が足りなくなって080も増えましたし、インターネットのIPアドレスも足りなくなってきたとかで、IPv4からIPv6への移行が進んでいるとか、世の中の番号はどんどん枯渇していってますよね。

クレジットカード番号も他人事じゃなくて、盗難や紛失のたびに、新しいカード番号を発行して、既存の番号を無効にしていってたら、無効番号がどんどん増えて、使える番号がなくなっちゃうんじゃないの?と心配にもなりますね(゜_゜;)

でも心配は今のところ不要です。

クレジットカード番号の徹底解説でも書いたように、一般的なクレジットカード番号は16桁で構成されていて、その内、9桁がクレジットカード発行会社が自由に会員に割り当てられる番号となります。
0~9の数字で9桁の組み合わせを考えると、約10億通りになります。

ひとつのカード発行会社で10億通りものカード番号を使えるのなら、まあ大丈夫なんじゃないでしょうか?

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